txtH1

リフォーム・リノベーション相陽建設 IeNiwa工房

  • 0120-37-2460
  • 資料請求お問い合わせ・資料請求

IeNiwaStyle 広報ブログ

2016.06.23

大人BBQ  ~1日限りの『IeNiwa Bar』(イエニワバル)~終演

お待たせしました!(笑)

 

先日のイベント『IENIWA BAR』の夜の部です。

 

syb0103-2

日もだいぶ傾いて、照明を点灯して、かなりいい雰囲気になってきました!

少し離れて見たら、本当にお店がオープンしているみたい。(笑)

 

syb0057-2

ピザのトッピングはバイキング形式で、皆さんのお好みに作って頂き、火守りしてきたピザ釜で焼き上げます。

 

syb0066顔加工

こちらは、しいたけを焼いています。

なんで、こんなに大人がいい顔されて、楽しそうにしいたけを焼いているのか…?

 

それは、BBQインストラクター直伝の“究極の焼きしいたけ”を実践されているから。(笑)

その手法は、ここでは敢えて秘密ですが、しいたけの旨味を引き出した“これぞBBQ”の味は、お客様を虜にしたようです。

 

syb10038-2

同じく、こちらのピーマンも、BBQインストラクター直伝の“究極の焼きピーマン”で、最高の味をお楽しみいただきました。

“くったり野菜” “こげこげ野菜”なんて、BBQじゃない!

by  BBQインストラクター八木&光枝  (笑)

 

syb10018-2

リブステーキも焼けました!

『ツーゾーンファイヤー』という火の使い方で、これまたお肉を美味しく焼きます。

これは、両サイドに炭を敷き詰める加熱ゾーンと、真ん中に炭を一切置かない弱火(保温)ゾーンを設ける方法だそうです。

炭火の「遠赤外線」を上手く使って、食材の表面を焦がさずに中まで熱を通します。これはガスグリルでは行えない、炭火BBQならではの特長ですね。

 

(そもそも、こんな大きなお肉、家のグリルではなかなか焼けませんね…笑)

 

syb0043-2

後半は、お客様にもBBQを体験していただきました。

実は、この姿こそ、今回私たちが願っていたものなのです。

(特に、一家の主が格好良く焼く姿は、子供たちに見せたいな、と)

 

美味しく召し上がって頂くだけでなく、美味しくて楽しい“体験”をお持ち帰り頂きたい。

そして、これからの“わくわくする自分がいる暮し”のヒントにしていただけたら…

 

syb0135-2

サーモンも焼けました!

杉の木の板にのせたまま、先程の『ツーゾーンファイヤー』でふっくらと香りよく焼きます。

 

syb10031-2

 

syb0143顔加工

最後は、デザートの“焼きマシュマロ”。

トロ~っととろける甘さもさることながら、この、“棒に挿して焼く”。

たったこれだけなのに、これが楽しい!

 

syb0116顔加工

そして!

なんと!!!

お客様による、『三線』演奏が繰り広げられました!

 

syb0122

お客様が、ご趣味でこの三線をされていることは、担当者がご自宅のリノベーションプランを作り出す際のヒアリングにてお伺いしていました。

後日、お話の中で、演奏会などもされていると聞き、今回是非とも演奏を、とお話をさせて頂いたところ、快くお引き受け頂いたのです。

 

ご趣味の域を超えたプロ並みの演奏に、会場はすっかりいい雰囲気。

歌に合わせて、スタッフひとりひとりの名前まで!(お客様の粋なサプライズです!)

子供も大人も(もちろんスタッフも)すっかり魅了され、この日の想い出に素敵な音楽と忘れられない空気感が加わり、私たちだけでは作り上げられなかった最高の時間となりました。

 

syb0108-2

この日、この会場で初めてお会いしたお客様同士も、楽しく会話され、すっかり意気投合されていました。

 

この様なイベントのもうひとつの目指すところは、“ここ”でした。

相陽建設という1建設屋が関わった住まいで暮らす方々が、“私たちをご縁につながる”。

この体験で、お持ち帰り頂いた“わくわくする暮らし”でつながる…。

 

『家』という暮らしの『箱』を作るだけではなく、この様な“つながり”が生まれる。

私たちの施工エリアで、そんなつながりが広がったら…

なんだか、もっと、もっと、いろんな可能性がありそうではないですか?

 

私たちの見つめる先はそこにあります。

私たちもわくわくします。

 

syb0149-2

1日限りの『IENIWA BAR』…

 

閉店です。

 

 

相模原市・藤沢市の住宅リノベーション&ガーデンのトータルコーディネイトで『わくわくする自分がいる暮らし』を叶える相陽建設『IeNiwa工房広報たより』でした。