先日家に帰るとクリスマスリースが玄関についておりました。
リースが“輪”であるというのは、「はじめも終わりもなく、永遠に続く神の愛」を表していて、
クリスマスのリースが緑色なのは、常緑樹を使うことで「農作物の繁栄」、柊の実の赤色は、
「太陽の炎」、「キリストの流した血」、リボンやベルなどは「魔除け」という意味があるそうです。
ほかにも、松ぼっくりや姫リンゴなども「収穫」の象徴とされています。
先日写真を整理していたらこんな写真を発見。
子供が1歳くらいなので15年くらい前になります。
ぜんぜん覚えておりませんでしたがバカ親してますね。(笑)
もうすぐクリスマス。特に何もありませんが、何か楽しみですね。
15年ぶりにサンタの衣装着てみようかな・・・。