現在建設中の倉庫では本日、妻壁に取り付ける屋号のサイズをお施主さまと検討しました。
この屋号には昔から使われていたものを、後世に残そうというお施主さまの思いが込められています。
この倉庫の外観は和風の蔵をイメージしておりますが、施工方法は外断熱や樹脂製の腰壁板張り、瓦に見えて実は軽い鉄板の屋根など、技術は最新の作りをしております。
しかしこの梅雨の時期、なかなか工事は先に進みそうにありません。
2012.06.15
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