来年度から社長が交代する
大きな事業の方向性が変わるわけではないが
大きな波が押し寄せてくるのは確か
現在の適材適所の考え方で擁立された
事業部制だが、改善しなくてはならない
箇所が 大きく見えてきた制度になった
現在、社風的には機会平等主義
やる気を重要視した人事配置が中心で
あったが、今後の重要課題である
会社のブランド化を図る上で必要なのは、
組織の簡素化。
必要な業務に適した人材を登用する
適所適材の考え方。
また、スピード実行可能な組織体系の
布陣で望んでいかなければならない
まだ旧態依然としているこの業界だから
抜け出すのは難しいけど
今後の成長期、発展期にはよけられそうも無い。
前進ですね。
今日、22:00~ カンブリア宮殿で
あの 宋 文洲さんが出るそうです。
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2006.10.09
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