「安くて、簡単、便利、美しく、濃い」
何の 目的でしょうか?
先日行われた「食品の裏側」セミナーでの
添加物の神様、阿部先生からの一言
上のフレーズは
私達の食に驚くほどの種類と量が使われている
添加物の目的です。
この添加物の組み合わせでどんな味もできてしまいます。
何かと似てませんか?
そう、建築の業界で言えば「新建材」ですね。
(コチラで解り易く解説してました。さすが天然素材の申し子です)
講演の中で阿部先生が大切な事をお話されていました。
*デメリットだけでなく、メリットも同時に考える。
⇒「安くて、キレイ、簡単、便利」なものは 作る側だけでなく
消費者側も求めている。
(コンビニもそうだけど新建材も世の中から無くなることは
かんがえられないほど求められている)
こうなると優先順位を決めて選択するのは消費者ですね。
何事も—
2010.11.05
「安い」「簡単」「便利」「キレイ」「濃い」
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