先日の業界紙からの抜粋で
女性アンケートの結果
ロハスと非ロハス志向で　住宅に関する項目で
関心度に大きな差がはっきりとでてた
１、２位は　防犯、耐震と　ともに変わらないが
自然素材に関して　極端に差が出てて
ロハスを心がけていると思う人は　約58％の第4位
そうでない人は　約12％程度しか関心がなく第11位と
一番大きな差がでてしまっている。
また、食材を購入する際も
ロハス層は　50％が価格よりも　
健康、自然環境によいかを　重視しているが
非ロハス層は、わずか20％しか　重視してなく
価格を重視している傾向にあるそうだ
自分は　どちらか
住宅はもちろん　ロハス推進派だが
食材は　なんとも言えないか？
（同じモノは少しでも安い方が–と）
以外な点はIHヒーターとガスコンロでは
相対的にガスコンロを選択している
国の政策でも　家庭の温暖化対策が
なかなか進まない為、「ロ・ハウス」構想
が検討される事に
今までの　窓や断熱材など
住まいの建て方の基準　だけでなく
給湯設備やエアコンなど　の機器の選択基準が
設けられ　優遇税制や補助金などを準備している。
エネルギー自給率が極端に低い　日本こそ
ロハスな生活　もっと広まってもよさそうな
気がする。
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