先週末は　秋恒例の運動会（子供のﾃﾞｽ）
今年は上の子供が6年で2人一緒は最後、
という事で　久しぶりにビデオを廻してみた。
（これが5年ブリの使用で　古い型で片手で操作が
当たり前の最近のモノとは比べ物にならない程の
重さで　もうコチラもこれで最後の使用になるかな？）
昨年は徒競走で初の姉妹、ダブル一等賞だったので
円満に終われたが　今年は　1着と6着という結果に
終わり　微妙な感じになるかと思っていたら
「一生懸命やった結果だから、満足？」との事
その後の組体操の表現も　精一杯の演技で
思わず、ビデオをそっち抜けで「生で見たい！」と
途中で撮影は中断する事に
子供達を見て、「一生懸命、精一杯」とは
考えさせられた。
それに引き換え大人達の何人かは相変わらず　
先生達が必死に「禁煙、禁酒」を
訴えているにも関わらず、あちらこちらで
「全ての子供は天才で生まれてくる。
　しかし多くの大人によって変わってしまう。」
実感でした。
PS.阪神の5連敗が気になります
　　やはり　今一番強いのはヤクルトでした。
　（プロは結果が全てですから）