今日は ひな祭り
で毎年 思い出すのが
おとめ座で 目がくりくりかわいい S取締役の誕生日 特な日ですね~
ホント 毎年 「3日だ ウワ~ Sさんの誕生日だ」 って社内のあちらこちらで祝福が
あったかどうかは わからないけど ---
昨日は
H17.住宅着工戸数の発表はあった。
全体では 1,236,122戸 前年費 4.0%増と 5年振りに120万戸台回復
工法別では 軸組木造 427,746戸 0.3%減
2×4 95,843戸 5.7%増
プレハブ 156,222戸 2.3%減
非木造 557,759戸 9.2%増
となり 2×4は H14年以降ずーと 前年を上回り
過去最高を更新し10万戸台も確実なものになってきている。
対照にプレハブは 今年も減少傾向がとめられず 3年連続で16万割れ
(H元年以降最低)
ちなみに非木造の個数が多いのは 分譲マンションがバブルと同等の個数であった為と
なっている
利用関係別では 持家が35万戸、貸家50万戸、分譲37万戸と 貸家が一番多くなっている
H18年に入ってからも 前年比では 持家が-2.1%減、分譲が-10.8%減に対して
貸家は6.2%も増加し10ヶ月連続を更新中だとか
貸家は、投資ブームの影響があるのか 現在 注目の的
当社でも投資効率の良い 木造1R(ロフト付)×8世帯を
オダサガ 徒歩5分の立地に現在進行中。
此方のオーナーは昨年も 弊社で建築させていただき
大型1R×6世帯 オダサガ 徒歩12分で 55000円×6戸が
即日での入居の実績があり 年間家賃収入/建築費の投資利回りは
なんと 16.5%と脅威の 高利回り投資商品となっている。
そして 今回2棟目(もっと場所がいいので期待大!)で またロフト付です。
7月竣工!! 乞うご期待。
でも 前述の記事で 2×4が過去最高で プレハブが減少というのは ちょっと嬉しい気が
もともとは大量生産型(工場生産)で20年前位の建物 あの冷たそうな
○○ハウスの家(プレハブ)とかは ちょっと、 今見ると サビシイ気が---
建てる側も 本物志向が強まってきてるのは間違いナイ。
最初はどの家もキレイだし豪華に見える。
でも家は家族の生活、癒しの場。
まして 35年ローンとかでは 35年後の生活も家の事も考えておかなくてはイケナイはず。
何の為の家創りか? と
デザインも流行を追って 後悔された方も多いと思う。
欧米の中古住宅が価値があるのも家のデザインからして 日本とはぜんぜん違う
今後、家創りには是非 自分の将来像を長期的にイメージする事をおすすめする。
どんな用途、工法でも
家族が安心して末長く暮らせる。いつの日も「帰りたくなる家」を
提供し続けるをする事が やっぱり わが社の使命なのだと 確信した 今日コノゴロでした。
こちらもがんばってます!
2006.03.03
高収益アパート展開中!
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