2月度の協力業者会。
今月も「挨拶」という奥深いテーマーに沿ってのディスカッションが繰り広げられました
挨拶と言ってもも確かにいろいろあります

・作業中なので作業しながら行う挨拶と、作業を止めて行う挨拶。
・業者さん同士知っている人だけには行う挨拶と、初めて会う業者さん同士でも行う挨拶。
・最初だけで帰り際には挨拶しない人と、自分が先に帰る時には必ず挨拶する人
普段から簡単な事でも相手に与える印象はまるっきり違いますからね。
まあ挨拶もしないなどという時代遅れは論外ですが、
一つ一つの所作までもう少し深堀りしていきます。
今回はCグループの皆さんが担当で相陽建設業者会、ニューバージョンを仕切ってもらいました。
お忙しい中、ありがとうございます。　最後に皆さんから一言の中で板金屋さんが
「この年になるまで挨拶なんて意識した事が無かった、
ただ実際に挨拶が行われる現場になってスムーズに進行して
トラブル無しの良い建物ができて、
お客様に喜んでもらえると思う。本当に挨拶が大事だと思いました」という言葉があったり、
「段々と真剣さが増し、自分にとっても良い機会だ。職人も同席させる」など
なんか実際に仕切って頂いた皆さんから思いもよらぬほど良い言葉がもらえたのでコチラまで
嬉しくなりました。　みんなよい事を行う自分が好きなんですよね。。
最後にサプライズで共に『神様の宿る家』を中部、東海地区で作っているIGさんから
同士として応援の一言をいただきました。
（式次第には無かったのですが、せっかくなので無茶振りです）　

IGさんは4年も前から同様の会議を真剣に取り組んでいて、協力業者と会社とのベクトルを
あわせてこられてます。私も実際に静岡まで行き見学させていいただき、
参加人数も、意識も、中身も完成度が抜群に高いです。
責任者のYさんから「エリアは違うけど一緒に切磋琢磨してがんばりましょう」と熱いメッセージ。
ほんと無茶振りにも関わらず嫌な顔せず引き受けていただいたYさんありがとうございました。
感謝です。