耐震診断はいろんな道具を使用して行います。
こちらは「クラックスケール」
基礎のひび割れは0.3mm以上を構造クラックと言い、補強が必要となります。
この道具でひび割れの幅を測定します。
こちらは実際に測定しているところ。
1mm以上のかなり大きなひび割れでした。
ひび割れの大きさにより、補強方法も変わります。
2012.04.24
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