先日I様邸の第三者機関による構造検査を行いました。
今回はオーナー様のご希望で、立会いのもとに行われました。
↑（検査記録写真を撮る検査官を撮る）
検査する内容は基礎工事の仕上がりから屋根の下葺き状態まで約５０項目によります。
上の写真はシュミットハンマーと呼ばれる器具で基礎のコンクリートの強度を測定しております。
測定の結果、十分な強度が出ておりオーナー様にもご安心いただきました。
↑ベランダの防水工事も終了し、構造検査も無事終了。
次は外壁仕上げ工事へと移ります。
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2006.02.13
保証機関による検査
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