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リフォーム・リノベーション相陽建設 IeNiwa工房

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IeNiwaStyle 広報ブログ

2016.11.22

イベントサイドストーリー~お客様の笑顔を見るために~

11月19日(土)に開催しました、『IeNiwa work shop リースづくり』イベント

お陰様で大盛況にて終了することができました。

今回は、その裏側を少しご紹介したいと思います。

前回のご報告にも記載しましたが、今回のこのイベントに向けて、イベント担当の出口からの、たっての希望で会場内の装飾を“手づくり”で行いたい!お客様に喜んで頂きたい!ということで…

今までにない本社1階のクリスマスデコレーションを!と、スタッフ総出で創り上げました!

イベント前日に、それぞれに準備したものを持ち寄り、会場内にデコレーション。

ツリーやイルミネーションなどは、倉庫に仕舞ってあったものをわんさかと出してせっせと飾りつけ。

イベント講師のガーデナー志村も合流し、ステキな空間に仕上がりました!

(その会場の様子はこちらからご覧下さい。)

 

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こちら、発案者のイベント担当出口。

なにやら、小さな袋を沢山用意してますね。

※この正体は、次週のイベントにも使用する予定なので、それまでは秘密です…笑

 

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ツリーを飾りつけ。

少し葉の部分が傷み始めて細ってしまったツリー。

新品にも有効ですが、造花の葉物のガーランドを間に巻くと、ボリュームが出ます。

造花のピックを枝に添わせて留めたり、オーガンジーの布やリボンをくしゅっとさせて枝の間に留めても豪華さは増します。

オーナメントの取り付けは、同じ種類の位置を結ぶと三角形になるようにしたり、大きめのものを奥に留めて隙間を埋め、枝の先端にいくほど繊細なものをつけるとバランス良く見えます。

 

 

イルミネーションのコードは、外側に添う様にまわりに取り付けるよりも、少しゆるめに螺旋状に巻いてから、枝の奥と手前で留める様にすると、奥行き感が出て光が綺麗に見えますよ。

(以前、商業施設やホテルのクリスマスデコレーションをしていた経験値です。笑)

 

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出口作成の手づくり飾りの仕上げを、総務の古橋と中里が手伝いに来てくれました。

作り手が楽しんで作ったものは、見た人に何かを伝える力があるように思います。

 

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私は、ここを主に担当。(笑)

(こちらは、また別ストーリーで…)

 

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みんなの飾り付けが会場を華やかにし、イベント当日のお客様の笑顔になりました!

 

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次週28日のIeNiwa work shop~ポマンダーづくり~も、同じ会場で皆様のお越しをお待ちしております!

 

 

相模原市・藤沢市の住宅リノベーション&ガーデンのトータルコーディネイトで『わくわくする自分がいる暮らし』を叶える相陽建設『IeNiwa工房広報たより』でした。