私達IeNiwa工房では、“住まい”というものが、住まい手の豊かな暮らし、健康な日常にとても多大な影響があると考えています。
素材や間取り、耐震などの安心感は勿論のこと、その空間で住まい手が何を感じて、豊かな気持ちで過ごせるか、といった“住んでからの暮らし”“そこに流れる時間”も重要なこととして重きをおいてるポイントです。
そして、“住まい”には、外空間である“庭”も、大切なスペースとして欠かすことの出来ないものであり、その空間を含めて住まい全体をどうカタチづくるかを考えています。
そこで必要不可欠なのが、庭で、どの様な時間を過ごすのか、どの様な過ごし方があるのか、そこで何がしたいのか。
今までの日常にはなかった時間を、どう想像して実現に向けてどう創造するか、です。
今回は“アウトドアキッチン”を切り口に、“庭時間”の可能性を広げるアイテムをご紹介するために、その暮らしのシーンの撮影をしてきました。
撮影会場は、弊社施工のお客様のお庭です。
今回の主役は、こちら。
セラミックグリル『KAMADO Q』です。
今までのイベントでも何度か登場し、このブログでもご紹介させて頂きました。
この商品につきましては、スペシャルコンテンツに詳しく掲載していますので、コチラをご覧下さい。
今回は、この『KAMADO Q』と一緒に、外に出ることで、人と人が笑顔でつながるシーンを想像した撮影です。
IeNiwa工房専属ガーデナーの志村が作った料理を、デザイナーの八木と光枝が『KAMADO Q』で焼き上げ、
テーブルコーディネイトと撮影を広報・販促担当の松井が担当しました。
撮影したシーンのいつくかをご紹介します。
あなたの暮らしに必要な時間はどれですか?
週末の遅く起きた朝、お庭に、テーブルと椅子を出して、夫婦でブランチタイムはいかがですか?
『KAMADO Q』で焼いた焼き立てパンやピザと、コーヒーがあれば、自邸の庭でちょっとしたホテルのモーニング気分を味わえます。
家族で過ごす週末に、今日は誰がシェフになる?
リストランテ気分で、いつもより手の込んだお料理を振舞う、ちょっとだけ特別な家族時間。
お友達とのおしゃべり時間も、お庭で過ごせば自然と開放的な気分に。
テーブルと椅子、飲み物とお庭で咲いた小さなお花たちを準備して、『KAMADO Q』から焼きたてスイーツが登場すれば盛り上がること間違いなし。
お友達とギャザリングで持ち寄っても楽しいですね。
やっぱり、お庭で仲間と集まるならば、わいわいワイルドBBQ!
BBQは焼肉とは違います!
『KAMADO Q』で蒸し焼きにすれば、大きな魚やお肉の塊もふっくらジューシーに焼きあがります!
いろんな人と、美味しい料理で楽しくつながる庭時間。
どうして、外で食べるといつもと違った味わいがあるのでしょう?
それが何かは見えないけれど、きっと特別なスパイスが効いているに違いないですね。(笑)
※『KAMADO Q』の詳細につきましては、コチラをクリックしてご覧下さい。
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相模原市・藤沢市の住宅リノベーション&ガーデンのトータルコーディネイトで『わくわくする自分がいる暮らし』を叶える相陽建設『IeNiwa工房広報たより』でした。