府中市武蔵台にて新築工事中のO様邸にて、
床の選定を行いました!
元々、O様が住まれていたお家で使っていたものなので、長さや状態はマチマチ。
1本1本の長さを確認し、長い順に並べ、新しいお家でどのくらいの面積に貼れるのか
数量の確認も行いました。
中にはこんな風に、表面が割れてしまっているもの。
前のお家の施工に合わせて、切り込みが入っているもの
そんな場合は、使えない部分をカットして、短い2本と考えて再利用です。
この檜の床材。とても立派なもので、厚みは38mmほどあります。
相陽建設で使用しているパイン(松)の床は30mm。
使わない手はありません
新しいお家では、お客様がみえることの多い、玄関ホールをメインに
こちらの床材を使用させていただきます。
こんなに立派な床を使っていても、断熱性・省エネ性が不足していた
以前の住宅、現在新築中の家はそこがクリアしているものになります!
8月末に完成!
もうすぐ上棟式です!!
今後、建築の様子もご紹介したいと思いますっ
それでは~