今日は　午後から　営業のＩＴ化のお勉強へ
このソフトは　一言　「すごい」　何がって　まさにこれが営業の「見える化」
今までは「気合」と「根性」と「商品」　が　成果の証だったように思えたが、　確かに今までの成功事例も、失敗例も
上司の感覚だけで判断していた。
これでは、入社して間もない営業マンは大変！　
また、お客様の管理も個人で把握しているだけでは　これから求められるサービスの提供も
限られている。
そういえば　1自分の通っている床屋さんも　10年以上前から　
お便りから、誕生日から、趣味まで個人別カルテになっていて、
毎年年末最後には気のきいたお土産までくれる。
要するに　能書きの営業マニュアルでは無く　行動のマニュアル
初回面談の時に確認しなければならない事、また　
次になにを提案資料にしなければならないか等など
ルールにのっとって行い　それをデーター蓄積、分析することによって
効率の良い業務　→　言い換えれば必要なサービスを提供する
これが　お客様にとってもきっと満足感が高まり
と　だらだらになってしまうので　この変で
　もうひとつ　　先日　初めて「レイトショー」へ
タイトルは　やっぱり　「男たちの大和」
ーん　いい映画　だとは思いますが、　いや思います。　
先ほどＩＴとのギャップが激しすぎ。
これが　同じ国の　5，60年前かと思うと　　
「負けて得るものはある」「決して無駄死にではない！」　こんな感じの事を　最後の戦場
（死に場）になるだろう沖縄に行く前に　長島一茂が言ってたが　ほんとすごい進歩だと
　つくづく思う今日このごろでした。
明日は　家内の３　○　才　の誕生日　これから企画しようと思いますが–‐
と　これから　送別会があるのですいません　まとまらず。
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