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リフォーム・リノベーション相陽建設 IeNiwa工房

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IeNiwaStyle 広報ブログ

2022.12.08

静電気が”ビリリッ”と来たら・・・?大地に触れて健康的な毎日を! 【ガーデニング・家庭菜園 施工例紹介】

こんにちは!

日に日に寒さが増してきましたね。体調管理にお気をつけください!

 

空気の乾燥により、 静電気で“ビリリッ”と感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

“ビリリッ”と来た方は、体内電気が溜まっている証拠です😳⚡️

私たちは、スマホや電化製品が発する電磁波の中で生活しているため、体内は“帯電した状態”になってしまっています😰

電磁波による不調には、頭痛、耳鳴り、めまい、睡眠障害、血行不良、肩こりなどがあります🚨

少し体調が怠いな、そんな風に思われた方はもしかしたら、静電気によるものかもしれません。

 

 

〈  体内に溜まった電磁波を放出させるためには・・・?  〉

 

アーシング(Earthing)🌏・・・『素足や素手で直接大地に触れる健康法』

 

私たちの身体は伝導体であり、素肌で大地と繋がることで、
体内に溜まった有害な静電気が排出され、同時に地中からの自由電子が取り込まれることで恒常性が正常化します。

 

電磁波除去や防止の考え方とは少し異なりますが、大地のエネルギーに触れることにより、
好循環の流れができあがり、血流の流れが改善したり、自律神経やホルモンバランスが整うなど、体内の不調の改善に繋がります!

 

 

お庭で出来るガーデニングや家庭菜園など、“大地に触れること”が健康へと導いてくれます😊

 

ここからは弊社のガーデニングスペース家庭菜園スペースの施工例をご紹介したいと思います!

 

【ガーデニングスペース】

▲おとぎ話に出てきそうな世界観のガーデニングスペース

四季折々に咲く花によって、季節ごとに違った風景を楽しむことが出来ます。

 

 

 

 

 

▲規模を問わず、レンガなどで花壇を作ることでガーデニングが楽しめます。

レンガの高さを凸凹と変化をつけて積むことで、草丈の低い草花も見せることが出来ます。

またグランドカバープランツなどを植えると、垂れ下がってくるので、花壇内の植栽に動きが出てきます。

 

▲その他、通路の脇や、門柱下、建物の際など、限られたスペースでもガーデニングを楽しむことが出来ます。

 

続いて、

【家庭菜園スペース】

▲ある程度広い面積で家庭菜園を行う場合、全てが土ですと、作業が終わるころには長靴も泥だらけになり、雑草などのお手入れも大変です。

見切り材を使用して、土のスペースと通路のスペースを分けることで、散歩感覚で家庭菜園が楽しめます。

こちらの施工例の場合には、作業の合間にホッと休憩ができるように、ベンチもご提案しました。

 

 

 

▲限られたスペースでも家庭菜園を楽しむことが出来ます。

コンクリート製の擬木枕木を敷くことで、通路かつお洒落な家庭菜園スペースが出来上がります。

 

▲「自宅に土のスペースが無い」という方でも家庭菜園は始められます!

こちらは、takashoのVegTrug(べジトラグ)という置型菜園。

省スペースで、しゃがんでの作業が難しい方でも、家庭菜園を楽しむことが出来ます。

V字形状なので、深さが必要な根菜(大根や人参など)と葉物野菜(レタスや水菜など)を同時に栽培することが出来ます。

 

【番外編:芝生】

▲築山や高低差のある芝生スペースはお子様にも人気です。

「天然芝はお手入れの面が心配・・・」と思われる方もいらっしゃると思います。

確かに水やりや草刈りなど管理は必要ですが、弊社ではトヨタ自動車が開発をしたTM9という省管理型の芝生をご提案しています。

天然芝でよく使用されている高麗芝の半分以下の草刈りで美しい景観を保つことが出来ます。

芝生の上を素足で歩けば、土などの汚れを気にせずに、大地に触れることが出来ます!!

 

弊社の施工例の紹介は以上となります。

ガーデニングや家庭菜園、すべての作業を素手で行うことは難しいですが、

雑草を取る作業や花柄摘みなど、ちょっとした作業だけでも大地に触れ、帯電してしまった身体をデトックスしてみませんか?

 

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”わくわくする新しい暮らし”を提案する会社

IeNiwa工房 株式会社

 

藤沢市、茅ケ崎市、鎌倉市を中心とした

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(その他のエリアも対応可能な場合がございますので、一度ご連絡いただけますと幸いです。)

 

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